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03.中古マンションのメリットとデメリット

マンション例03

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前項に書いたように中古マンション、そのメリットは新築マンションに比べてとても大きい!

中古物件の場合でも、綺麗な物件は「超綺麗」。そのことに最初は気付かなかったんだなぁ…我々。

つまり、人によって「きれい好き」かどうかというのがあるわけで、それが中古マンションの場合如実に表れるんですヨ。

まれに…だけど、「きれい好きのご一家」というのがいらっしゃるんです。

つまり「掃除が趣味」で「住まいを愛し」て、結果「毎日住まいを磨いている」という人たちが。万子音亭夫婦と正反対…。(笑)

前回書いたように、最終的に万子音亭、そのご一家に当たっちゃたのデス。もう、これは宝くじに当たったみたいにラッキー!と思ったんだけれど、仲介してくれた不動産屋さんによると、「たまにいらっしゃるんですよ」とのこと。

実はここだけの話、そのマンション、もう一部屋空き部屋があったのです。こちらもファミリーで住んでいらっしゃる。同じ不動産屋さんの紹介でそちらも見たのですが、全く別物!

その部屋は築年数から考えると当然だけど、それなりに痛んでました。初めからついているブラインドはあちらこちら折れ曲がり、台所は様々な油汚れに加え、壁の一部が熱により変形。全体にくたびれていて、引っ越す前にリフォームが必要なのは明らか。ま、通常はこっちがあたりまえなんでしょうねぇ。

で、その後に見た、そのきれい好きのご一家が住んでた部屋。正反対の印象。とにかく、あらゆるものがぴかぴか。最初、「ん?新築後、誰も住んでなかった?」と勘違いしたくらいなんですよぉ!よぉく見るとお風呂や台所に使用感はあるけれど、台所、油汚れがほとんどなし。もしかして奥さん、料理苦手で毎日外食だった?と勘ぐったぐらい。ブラインドも折れ曲がりなどまったくなし。おまけに電灯やエアコン、カーテンなど、全部そのまま。

不動産屋さんに尋ねてみると「いやぁ、本当にきれい好きの方だったみたいですよ。それに、このお部屋が大好きで、引っ越しをされたくなかったのが、様々な事情で別の所に移り住まれ、売りに出されたようです。とくにご主人は毎日、部屋を綺麗に磨くのが大好きだったようで…。カーテンは部屋が日焼けしないようにという配慮でそのまま置かれています。エアコンも電灯も含め、購入が決定すれば、全部引き取られるそうです。」

とにかく大切に大切に使ってきたのだということが「よぉ~く」わかりました。

おかげで、我々も、引っ越しに通常かかる、諸費用がずいぶん浮きました。

また、何度か事前にそのマンションを見に行ったおかげで、管理人さんと話す機会も。「このマンションは、入られた方は気に入ってらっしゃる方が多いようです」との言葉に我々も安心。気に入ったマンションがあったら管理人さんと話すことはお薦め!もちろん、彼らも悪い印象を持たれないように注意しているとは思うけれど、話す感じである程度ホンネかどうかがわかるような気もしますね。

というわけで、中古、いろいろな物件を見ていけば決してマイナスイメージだけではないというのが今回の話。

一方で、一つ、ご注意を。

そのマンションが気に入って、最終的に買います!となり、不動産屋さんに伝えると
「万子音亭さん、では、手付けを土曜日までに払っていただけますね。」
と返されて焦りました!

たたみかけるように、
「中古不動産取引というのは通常、土日をまたがないんです!」

この言葉は参りました。

そうなんです。新築物件の場合だったら決意してから実際の支払いまで期間に余裕があるのでいいですが、中古の場合は決断したらそこからは非常に短期間に物事が進むのデス。だから、中古物件を本気で探し始めたら、なにはともあれ、手付け金となる額のお金をすぐに引き出せる口座に入れておいた方がいい!はい、これ、教訓。

万子音亭はその時住んでいたマンションをまだ売ってなかったので、まとまったお金がありません。

しかたなく将来の年金用に貯めていた貯金をおろすことに。ところが、これ、申し込んでからお金が振り込まれるまで数日かかります。

「年金口座などを崩すのに時間がかかるんです!」と不動産屋さんに頼み込んだところ、売り主さんが理解を示してくれOK…。いやぁ、焦った焦った!

ということで、買う物件を決めたら、手付けの支払いまで時間がない!しいていえば、これが中古物件を探す際のデメリットかな。ということで、繰り返します。中古物件を本気で探すのであれば、あらかじめ手付けとなるだけのまとまったお金をすぐにおろせる口座に用意しておくこと!というわけです。

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