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10.スケール・メリット

マンション例10

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マンションにおいてスケール・メリットって大きいんですヨ。

大昔のTVコマーシャルじゃないですが、「♪大きいことはいいことだ!」というわけ。(古すぎ!)

それはまず管理費や修繕積立金という形で出てくるんです。

たとえば、手元に不動産の広告があれば、そのデータのうち管理費と修繕積立金を見てください。そして、そのマンションの戸数も。

ハイ、おわかりですねぇ。その通り!基本的に大規模のマンションになればなるほど管理費や修繕積立金は安くなってます。そうなんです。大勢で分担すると一戸あたりの負担金が減るという単純な理屈。これがまず大きなメリットです。

古いマンションになると結構、この負担が馬鹿にならないんデス。

通常、両者あわせて2~3万円くらいの負担だけれど、古い「小」規模マンションなると倍近くかかることがあり、そうなると賃貸に住んで払う家賃と変わらないくらいの負担に。なんのための持ち家かと疑っちゃいますよね。

で、一方、「大」規模マンションになると、それだけ戸数が多く、集まる管理費が大きく、お金が潤沢になるというわけですから、たとえば管理人さんも24時間常駐ということになりますし、掃除専門の人も雇えるかも。つまり管理が行き届くわけですねぇ。

ゴミの処理も管理人さんが常時いるおかげで、24時間、いつ出してもOKという場合も…。

また設備も充実します。たとえばエレベーターも1基ではなく2基。そうなると定期点検時、1基が動かなくてももう1基が動き、生活に支障が生じないというメリットも。

また、万子音亭が実際に見たマンションの中には「サークル活動」が活発なマンションなんてのもありました。

「お月見会」や「合唱の会」なんてお知らせが掲示板に貼られているのを見てびっくり!管理人さんが「このマンション、みんな住んでて楽しい!って言っているよ」なんて教えてくれました。

別の巨大マンションではPCなどを完備した「ビジネスセンター」のようなものが。聞いてみると「休日などに自宅で仕事をする際、子供の声が邪魔になるので、ここに来て皆さん仕事していらっしゃいます」とのこと。凄いですねぇ。そんな設備まで。でも、休日にはパパも仕事をするよりは子供と遊んだ方がいいのにぃ…。(-_-;)

そいういうわけで、マンションは大規模になればなるほどそのスケールメリットが生きてくるんですよぉ。

逆に言えば「小」規模マンションは将来、経済的負担が大きくなるという「ありがたくない」可能性があり、また、荒れやすいという危険性もあるということを覚えておけばいいかもしれません。

一方、その「小」規模マンションのメリットは…たとえば、隣近所とのつきあいが密になる可能性があるということかなぁ。万子音亭が最初に住んだマンションではそんな雰囲気がありましたねぇ。確かに。これは安心。管理総会も顔なじみばっかりでしたし…。

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