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12.徒歩「10分以内」の意味、そして危険な立地に注意

マンション例12

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万子音亭は学生時代から考えると、計8回の引っ越しをしてま~す。駅から徒歩20分の場所から徒歩5分の場所まで、様々な立地を経験。で、実際に住むのには近ければ近いほど良いけれど、一戸建てとなるとさすがに、徒歩10分以内は物件も少なくなりますよね。それに価格的にも難しいし。

で、マンションの場合は利便性というのが売りなので、徒歩10分圏内というのが結構出てきて、しかもそれがセールスポイントに。

で、万子音亭夫はこの点に強くこだわりが。つまり、将来売らなければならなくなった時に、徒歩10分を「超える」と、マンションの場合、価値はかなり下がると知り合いに聞かされてきたからなんデス。

で、万子音亭の経験上、結論から言うと…それは「本当」。

マンションの住み替えで古いマンションを査定してもらった際、万子音亭がお願いした不動産屋さんでは査定基準に

・「駅から徒歩5分未満」
・「駅から徒歩10分未満」
・「駅から徒歩10分以上」

という仕分けを使い、価格決定をしてたんですよぉ!

そういう訳で、マンションなら駅から徒歩10分圏内の立地というのは大切。別の不動産屋さんでは「8分」を境にしているところもありました。

ただ、駅から近いというのは当然のことながら、それだけ人通りが多いわけで、そのことによるメリットもデメリットも。

スーパー、コンビニ、クリーニング、銀行など生活に必要な物が歩いて数分の場所に揃うというのは巨大なメリット。おまけに、近ければ近いほど、駅に至るまでの信号が少ないので、駅までの時間の想定もたやすく、朝の慌ただしい通勤でのストレスが軽減されますよね。深夜一人で帰ってきても人通りが多く、「ひったくり」や「オヤジ狩り」に合う可能性も少なくなるし。

万子音亭は車を持ってないので、駅に近いというのはとにかく絶対的な条件。

ただ、これも立地によるということがあるんですよぉ…。

都心のある中古ションを見に行った時のこと。

昼、駅から徒歩8分のマンションに向かう道すがら周りを見てみると、割合、年配の方が多く歩いていました。古い街ならではのことだなぁと何気なく見てたんですが…。

で、マンションでは結構長時間様々な施設を見、マンションそのものはとても素敵で気に入ったんです、帰り道、マンションを出て、来たときと同じ道を通って駅に向かったときに、今までの好意的な気分が一気に暗転…。

日も暮れ始め、おなかが空いたので、ある大手チェーンのお店に・・・。食事を始めて間もなく、あとから入ってきたアヤシイ若者集団が大きな声を上げ、びっくり。改めて見渡して気付いたんですが、相当にすごい客層。みなさんタバコをスパスパ・・・。あれ?このチェーンは禁煙のはず?壁を見るとなんと「この店舗にかぎり、喫煙OK」。珍しい・・・。場所柄、禁煙では商売が成り立たないということかな?その若者たち、やがて、あろうことか喧嘩(!)になり、我々は危険を感じ、あわてて支払いを済ませ店を飛び出しちゃいました。

さらに街を歩いていると、昼間と違い、相当に怪しい人たちがたむろしているんですよ…。街の雰囲気が一変。いや、変わりすぎ。

うーーん、これはやばいかもしれない。

この風景を毎日見ながら会社から帰ってくるのは万子音亭A助は人間観察になって楽しいけれど、かよわい(はず・・・笑)女性である万子音亭妻にはツライでしょう。

素敵なマンションだったんですが、その街の雰囲気であきらめたという「珍しい」経験でしたぁ。

あたりまえのことなんだけど、マンション選びの際はその周辺の立地にも気をつける。さらに、朝、昼、夜と時間を変えて見てみる…。しかも駅から近ければよけいに!

これが今回の教訓。

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