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15.転売を考えず、終の棲家を考える

マンション例15

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マンション購入、かつては転売が前提の時代があったんです。土地の価格が右肩上がりに上昇していた時代。マンションを購入しても多くの場合、必ず値段が購入時の価格よりも上がるので、それを売ることにより、次に購入する資金となり、より広いマンションにステップアップできるというわけ。いい時代でしたねぇ…。

しかし、景気の冷え込みが長く続き、土地の値段がどんどん下がる時代に。

もはやマンションを買い換えると言うことは難しい時代になっちゃいました。

そうなると、マンション購入、一部の「転売で儲ける」投機的な買い方をする人以外には「終の棲家」として探すというスタンスが、これからの時代、求められているような気がするんですヨ。

しかし現実問題として、市場に出回るマンションはまだまだ「終の棲家」たり得ない物件が圧倒的だと万子音亭は思うのです。買う方も「願わくば、住み替えを…」と思っているのではないかな…。

万子音亭にとって最初のマンション、本当は「終の棲家」にしたかったんだけど、様々な妥協をした結果、やっぱり不満が続出。出て行かざるを得なかったのは今までお読みの通り。時代は不景気。マンションの転売は大赤字となっちゃいました。今後、こうした状況が好転するかどうかはわかりませんねぇ。

大きな買い物であるマンション。しかも景気が悪く、有利な条件での転売はできないかもしれない…。

これから買われる方は、やはり「終の棲家」だとしたらどうする?という視点で見ていった方がいいのではないかと、万子音亭は思いますゾ。

少なくとも我々は2度目のマンション選びでその点を強く意識しました。だから、時間もずいぶんかかっちゃったけど、とりあえず、妥協せずに探した物件、どうにか現状は「合格点」という感じになってマス。

「終の棲家」を意識した時点で当然、マンションの「条件として考える項目」が変わってきます。たとえば耐震基準もそう。あるいは、バリアフリーもそう。そうしたところに目をやるのは、実際に終の棲家になるかならないかに関わらず、メリットの大きな事ではないかなぁと万子音亭は考えマス。

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