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18.疾病保障付き保険

マンション例18

(モバイル版はこちらから)

銀行でローンを組む際に必ず考えなければいけないのが保険。

まず生命保険。これはたとえば不幸にして亡くなった場合、残された者にローン残高の負担が押し寄せるのを防ぐのに絶対必要になりますよネ。そして、家財や火災などの保険も。

銀行によっては別項に書いたようにローンの中にこの保険を組み込んでいる場合も。つまり、ローンを組めば自動的に保険金は銀行の方でローンの返済額の中から払ってもらうというケースですねぇ。

また、それとは違い、自分で選んで保険に入り、保険の代金をローン返済と一緒に払うというケースも。

そうした保険については、融資を受ける銀行から山のようにパンフレットをもらうことになります。そんな中に「七(五や三ってのもあったかな)大疾病保障つき保険」ってのがあったんです。どう思います?死亡しなくても、ガン、心筋梗塞、脳梗塞などいくつかの疾病に対して、なんとローンの残高が返済不要となるという信じられないような保険。昨今の「はやり」だそうで、某トレンド雑誌では「ベスト」商品に選ばれたとか・・・。

ところが医療業界に詳しい万子音亭妻、パンフレットをそれこそ目を皿のようにして眺めた結果、「却下」。

曰く。「あのね、ここに書いてあるガンの規準、厳しすぎ。これじゃ、早期ガンはほとんど対象じゃなくなっちゃうよ。今どき、ガンは早期発見がほとんど。ある種「ズルイ」保険だね。これじゃ対象になる癌なんて、いまどきほとんどないよ。さらにいえば、入院の日数。いまどきガンでも1ヶ月も入院しないよ。保険金支払いの規準が「30日以上の入院・自宅療養」なんて、現実にはうつ病以外はほとんどないからダメ。で、うつ病はこの7大疾病に入ってないでしょ。非現実的な保険だと思うよ。騙されちゃだめ。」

ほー、そうなんですねぇ。じゃ、もう一つの「債務返済支援保険」の方はどうでしょう?こっちは30日以上の入院、あるいは、自宅療養で最大3年、ローン返済を免除してもらえると謳っていますゾ。

万子音亭妻、再び曰く。「言ったでしょ。30日なんて、ないって!ま、こちらの保険はうつ病でもOKだからまぁ、疾病保障保険よりましかな」

という話。ま、ここは専門家・万子音亭妻の言葉に従うことにしました。

それにしても、保険の場合、よぉーく中身を見てみないといけないですねぇ。万子音亭A助一人で判断していたら、上記「七大疾病保障つき保険」とか「三大疾病保障つき保険」間違いなく、喜んで加入してたはず。

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