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24.数年経って思うこと ~売るべきか売らざるべきか

マンション例24

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このホームページを始めて数年が経っちゃいましたネ。早いなぁ…月日の流れ。万子音亭もこの分ならすぐにおじいちゃんになっちゃうよ。


で、今振り返ってみると、ここに書かれた内容はそのまま現在も通じるものであることに改めて驚きますねぇ。うん、優秀なHPだ(自画自賛)。


今までメールで応援してくださった読者の皆さん、ありがとう。皆さんも良いマンション選び、されましたか?

さて、ここで一つ、改めて年月を経て思うことを。

マンションを買い換えする人って今も多いと思うんです。万子音亭の場合、このHPを書いた時点ではまだ古いマンションをどうするか迷ってたんすよ。売ってしまって住宅ローンの返済に充てるのか。それとも、持っておいて賃貸にするか。

ただ、最初の方に書いたとおり、当時持っていたマンションは購入したときの1/3にまで価値が下がっちゃった。これはツライ!だって、十年ちょっと住んで、それで目減りした数千万円かかったということは、家賃にして払っていたとしたら月ウン十万払っていた格好。うわ~、そんなのありっすか!?通常の倍以上。めちゃ損でしょ。

幸い、すでにローンは全額返済済み。前倒し返済しておいて本当に良かった!

不動産屋さんに相談したら「賃貸に出したとしても駅近だから客はつきますよ」とのこと。これは嬉しかった…。資産価値って、そういうことなのね。こんなときにこだわった意味が出てくるっすねぇ。

ここで考えた万子音亭。売れば新しいマンションのローン支払いが一時的には助かる。でも、今がマンションの底値。これから、上がるやもしれぬ。しかも、最寄り駅は再開発予定。ここで売るべきか売らざるべきか…。悩むなぁ…。

もし賃貸に出せたなら、おそらく20年位で、家賃収入の合計が今売ったのと同じ価格くらいになるはず…。ん?ということはその時点になって改めてそのマンションを売ったら、そのさらに売り上げ分がオ・ト・ク?

でも、20年後でしょ?そんな古くなったマンション、売れるかなぁ…。

そこで、かのB不動産C所長の名言が。

「万子音亭さん、マンションなんて、結局値段次第。古くなっても駅近だったり、環境が良かったりすると、それなりに売れるんです。古いから売れなくなるということはまず無いんです」

そうなんですねぇ。じゃ、やっぱり今売らない方が絶対有利じゃないデスカ!

で、賃貸に出すことになったんですが、「12 徒歩「10分以内」の意味」に書いたとおり、そのときに頼んだ査定でも、やっぱり「駅からの徒歩10分以内」というのが査定基準として大きかったのですゾ。

だから、みなさんもマンションの資産価値を考えるなら、購入時に、まず駅近物件であるということをまず条件にしてくだされ。

そして、古いマンションを賃貸に出すときに、その物件が定期借家契約に出来れば、安心。3年とか5年とか年限を区切ってといことであれば、いざというときに自分たちが住むのにも好都合。ま、これは逆に借り手の立場であれば、せわしないけど…、貸すとなるとこれだから、ご都合主義の万子音亭ですなぁ…(笑)。

で、改めて振り返ってみると、現にこうして何年もマンションを借家に出していると、そこからの収入ってバカにならないっすよ。年金も将来どうなるかわからない時代。そこに月10万円くらいの収入があるというのは大きな財産。あ、もちろん、賃貸管理業者への毎月の手数料、管理組合費、修繕積立金、部屋のリフォームとか修理、固定資産税とか、お金は結構かかるので、3~4割さしひいて考えてね。でも、ふつーのサラリーマンである万氏音亭、給料以外にわずかでも収入があるだけでも心のゆとり。

マンションの住み替え、買った時よりも高く売れる…というラッキーな人は古い方のマンションを売った方が良いかもしれないのですが、我々のように買った時よりも価値が下がっちゃったって人はぜひ賃貸に出すことも考えてみて!

というわけで、住み替えて数年後の今だから感じる事を一つ、皆さんに声を大にしてお伝えしました!

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